昨年は、いままで途絶えていたブログ更新を10月頃から復活させ、ようやく、ブログに書き込む習慣もつき始めてきました。
もちろん、仕事の忙しさでとても書き込んでいられない時もあったり、自分がそのとき読んでいる本などについて、書こうと思っていて、書けなかったことも何度もありました。

本年も宜しく、お付き合いの程お願いいたします。

今年は、もう少し、幅広く話題を提供できればと考えています。ちなみに今、読んでいるのは、
日本画家の小村雪岱画伯の「日本橋檜物町」です。
泉鏡花の著作で挿絵を見ていた小林画伯の著作と聞いて直に買い求めました。お正月にぴったりの本で楽しんで、時代背景などを調べながら、少しずつ読んでいます。


日本橋檜物町

今、サントリーの公式サイトにある「BAR-NAVI」は、Mobileでも利用できるGPS機能を搭載した現在地に近いBARを検索できるそうだ。
私たちの時代は、「洋酒天国」なるサントリーの洋酒ライフを演出する広報誌が広く読まれ、ウィスキーの飲み方を教わったものだ。この編集部には、その後、小説家、作家としてデビューした山口瞳や開高健などが勤めていたことを思い出す。

このBAR-NAVIは、BAR経営者やバーテンダーが自分の店を登録できるようにもなっているようだ。
もちろん、サントリーの営業戦略として、PC版は、バーテンダーや飲食店向けのコンテンツも用意されており、この世界を取りまとめることによる利点を考えたことから生まれた情報サイトとなっている。
もちろん、BAR好きには、便利なもので、おススメできる。
詳細は、こちらから。
1月の「銀座画廊巡り」は、21日土曜と27日金曜です。いままで、ちょっと入り辛かったという画廊というイメージを変えるためにもおすすめします。銀座柳画廊の野呂さんは、小学校や中学校の画廊巡りもなさっています。

銀座柳画廊の公式サイトは、こちらから。
図書館で借りて、リチャード・マクレガーの書いた
「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」
を読んでみました。翻訳は、小谷まさ代さん。
「党とビジネス」の章まで読み進んで、小休止。
法律を超越した「党」という存在を知って、何でも可能な存在である「党」という怪物に対面することになり、言いようのない不安感に襲われました。

序章で、バチカンを中国共産党に「儀式と秘密主義にあくまでこだわる点で」唯一匹敵する組織といっているのが印象に強く残っている。ジョークでバチカンとの非公式な交渉にあたっていた中国人がいったことであるにせよ。その違いは、と聞かれて「あなた方は、神で、私たちは悪魔ですよ!」というセリフは強烈だ。
中国と仕事をしている人には、ぜひ一読をおススメしたい本だ。

支配者たちの秘密

翻訳者の小谷まさ代さんのブログはこちらからご覧いただけます。