永らく、お休みしていましたが、ぼちぼちと書き始めます。
本年も宜しく。
10月2日、西銀座通りを新橋から、有楽町へ向けて・・・

「西銀座通りもすっかり、変わったなあ」と溜息をついて、見上げると、なんと
銀座の空に虹
一気に気分が晴れ晴れとするのは何故??


銀座の虹

なんとなく、歌舞伎座という存在の「形」が
自分の記憶のどこかに住み混んでいるせいか、今の歌舞伎座ビルを眺めていると
変な感覚にとらわれることがある。

以前の歌舞伎座がこんな形の子供を生み落したのか
という感慨のようなものだ。きっと、江戸から明治、大正、昭和とその目で歌舞伎座の変貌を見てきた人々も同じだったのではないか・・・。
この建物がどんな子供を生み落すのかなどというと「持ち主が変えてしまうんだよ」という正論、事実を言われる。
私の場合は、そんな「建物が建物を生み落すという幻想に囚われる瞬間」があるというだけなのだ。
ユニクロの銀座コマツビルへの進出(以前から、銀座には進出していましたが…)などを見ていると、銀座の変化に驚きます。
もちろん、銀座の街づくり協議会などが努力して、店舗の外装を変えさせた「某ドラッグチェーン」などの例もありますが、本質的な変化は、とどまるところを知らないという気がします。
日本全体なのかもしれません。大きな「風土」という要素ではなく、「流行」「はやり」といったことなのでしょう。
そんな中で変わらないサービスや技術、風景、佇まいに出会うとほっと安心するものです。