みなさま
ごきげんよう
そして
こんばんは
🙇
久しぶりの映画レビューをやっちゃうよ
本当に久しぶりに映画を見ました
（笑）
今日の映画は
『すずめの戸締り』
新海誠監督映画
最新作
すべての作品を見てきましたので
今回の『すずめの戸締り』は
本当に楽しみでした
『 君の名は』
も
『天気の子』
も
その前の色んな作品を
全て見て
新海ワールド
本当に大好きです
ざっくりあらすじを 読んで
今回の
『すずめの戸締り』に
遅かれながら
見てきました！
本日は その考察をいたします！
『すずめの戸締まり』の考察よw
忘れないように
考えて書いてますので
お手柔らかに
よろしゅー
オネシャスw
①常世の存在
新海監督作品ならではの世界観
時間が全ての時間がそこにあると言う
スピリチュアルな感覚
今現在 の感覚宇宙観というものが
そのに敷き詰められている
ほんとにありそう
②リアルな3.11をモチーフ
とにかく 3.11の あの災害を忘れない
と言う
今までの「君の名」から始まってる
自然災害の背景
それを絶対に忘れちゃいけないと言う
ようやく形にした この作品
リアルに描写されています
③地震とミミズ
この感じw
④要石の役目
現実に実際ある「要石」
それは地震を起こす巨大ナマズを
封印していると
言われています
実際にあるのもを
アニメーションと共に
スピリチュアルな世界観と
融合させて
訴えかけてくる
新海ワールド
登場するキャラクターに
メッセージ性を
感じながら
ゆっくり味わいました
私が受け取る
新海誠監督が
伝えたかったことは…
全ては与えられていた
いつも
ありがとうございます
SHIGE
