大晦日。
今年の修行場、房総半島の東金へ。
まず、このルートを採用するに至った経緯ですが、
ネットの地図検索でボーッとしながら見ている時に、雄蛇ヶ池という池が目に飛び込んできました。
少し東に目を向けるとその近くには八鶴湖。
そして、その周辺には異常に神社やお寺のマークが多いのです。
とりあえずスタートはここにしようかと考えて、
そこから海に出て、初日の出を見る山を目指して行こうと思いました。
東金周辺から海に真っ直に南下する道があり、それを辿ると、その道の両側には約8キロの道程に15箇所あまりの寺社が存在するのです。
これは尋常じゃない!
そして海に出たところは不動堂、
そちらの地名が真亀。
おー!鶴から亀に向かうのか!
これでスタートは決まり。
真亀から南下してずーっと地図を見ていると、鴨川辺りに清澄山という山を発見。
隣には清澄寺というのもある!
そしてここから下ると外房線の安房天津駅!
ちょっと長いけどこれで行こう、とおもったのが12月中旬でした。
そして、
大晦日の12:00に東金駅に着いて、駅前の地図。
予定通り、幾つかの神社を巡りながら雄蛇ヶ池に向かいます。
心霊スポット「雄蛇ヶ池」
確かに空気が違う気がしましたが、特に怖いイメージはわかなかったです。
池の真ん中に突き出している半島の見晴台でおひるをいただきました(^.^)
そして、
ハ鶴湖への道の途中で方向を変える気分になり、
案内を見つけた日吉神社へ。
上り坂が多くてきつい道でしたがなんとか到着。
トイレと、ハ鶴湖への道を聞いた巫女さんがとても感じが良くて嬉しかったです。
ここから下り坂でハ鶴湖へ。
この間に早くも9ヶ所の神社やお寺を回りました。
写真は撮りましたが多すぎるので割愛。
いよいよ海への街道へ。
その始まりのところの神社。
火正寺社
ここですでに2時過ぎでしたが、まぁまぁ予定通りか。
海への道沿いには確認しただけで合わせて8ヶ所の寺社がありました。
海に近づく頃には夕日になりました。
そして九十九里海岸。
ここから波乗り道路をひたすら南下するのですが、メジャーな通りだからファミレスとかあるだろうと、そして初めに見つけたところで晩御飯にしようと思っていたらいつまでたってもお店なんか無い😱
これまでの距離時間とペースの確認、今後の作戦も立てられないままとりあえず進む羽目に。
ま、行くっきゃないか!
あたりは真っ暗になり、ヘッドライトをつけながら夜モードに突入。
暗くなると急に寒くなって風も強くなってきました。
そんな中、グリコーゲンの不足からかいきなり倦怠感が生じたので、道端で座れるところを見つけて買っておいたおにぎりとパンを食べて少し休憩。
結局ちゃんとした休憩はこの時くらいで夜明けまで歩くことになるのです。
そして、夜の10:00頃から空気が暖かくなり、ダウンジャケットを脱ぐくらいになりました。
遠くで何度か雷が光ったなと思ったらしばらくして雨が降り始めました!
慌ててレインウエアを重ね着して帽子をかぶって対応。
この後、年を越すまで降り続け、真っ暗で雨の中で除夜の鐘を聞きました。
そして新年に続く・・・・