ルートのはじめは本宮から県道を川伝いに戻ります。
ここから熊野古道へ。
スタートは住宅の間の石段です。
こういった、何気ないところからはじまるケースがおおいですね♪
そしていよいよ森へ。
もう見慣れた背の高い杉林と、垣間見られる空。
懐かしい風景です。
いつもと違うのは、このルートは中辺路といって熊野古道では結構メジャーなルート。
案内板もあったりして。
ほとんど人に会わないのはいつもの通り。
木漏れ日が綺麗!
最高の天気でしたね。
室町時代に記録のある茶屋跡。
こういった史跡はいくつもありました。
沢の水の中にカニさん発見!
小雲取越ルートの最高の絶景ポイント、百間ぐら。
熊野3600峰とも言われる中で最高峰大塔山系を中心とした見晴らしの良いスポットは、突然に現れました!
捻挫は治りきってませんが、そこそこ快調な道中!
一日目の予定地につけるかな?
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