GINZA MAGIC -93ページ目

TIME(CLOCK OF THE HEART)


今日の1曲はCULTURE CLUBの「TIME(CLOCK OF THE TIME)」(1982)です。GINZA MAGICでは日本盤4曲入り12インチEPを使用。

この曲は元々シングルのみでリリースされたようでヒットを受けてデビュー・アルバムの後続プレスに追加収録されたようです。ですのでアナログ盤ですとこの曲が入っている盤と入っていない盤がありましてジャケットも同じなので購入の際は注意が必要です。
 

CULTURE CLUBといえば一般的には「KARMA CHAMELEON」(「カーマは気まぐれ」)ということになりますがGINZA MAGICではこちらの「TIME(CLOCK OF THE TIME)」が人気ですね。12インチのロング・バージョンはストリングスのアレンジが素晴らしいです。

 

 

WALK AWAY FROM LOVE


今日の1曲はDAVID RUFFINの「WALK AWAY FROM LOVE」(1975)です。邦題は「愛からのがれて」。アルバム『WHO I AM』に収録。

DAVID RUFFINは初期TEMPTATIONSのリード・シンガーとして活躍したシンガーで「MY GIRL」はこの人が歌っております。スラリと伸びた長い手足に高身長、そして甘いマスクと抜群の歌唱力、カリスマ性を持ち合わせた希代のシンガーでありました。このジャケットも最高にカッコいいですね。

しかしこの人はワガママで女好き、クスリもやるという相当な問題児で1968年にTEMPTAIONSをクビになります。それでも彼のスター性に魅力を感じていたMOTOWNは彼をソロ・シンガーとしてレーベルに残し1977年までMOTOWNに在籍することになります。結局彼はクスリの乱用が原因で1991年に他界してしまいます。

「WALK AWAY FROM LOVE」ですが、プロデュースはなんとVAN McCOY。R&Bチャート1位、一般チャートでも9位というヒットになっております。チャチャのフィット・ナンバーですね。GINZA MAGICではほとんどリクエストは来ないですがミディアム・テンポのいい曲です。10年ほど前まではたまにリクエストが来ておりました。他のステップ・イベントなんかでもこの曲はプレイされたりするのかな?

 

 


 

I SHOULDA LOVED YA


今日の1曲はNARADA MICHAEL WALDENの「I SHOULDA LOVED YA」(1979)です。アルバム『THE DANCE OF LIFE』に収録。
 

NARADA MICHAEL WALDENはミシガン州出身のドラマー、音楽プロデューサー、シンガー、ソング・ライター。

この人はMAHAVISHNU ORCHESTRAやWEATHER REPORTなどでもドラムを叩いており元々ジャズ、フュージョン系のミュージシャン。
プロデューサーとしても大物でWHITNEY HOUSTONやARETHA FRANKLIN、SHANICE、SISTER SLEDGEなどを手掛けて80年代はCHICのNILE ROGERSばりに活躍しておりました。
 

「I SHOULDA LOVED YA」はサックスが効いたアーバンなダンス・ナンバーでサーファー・ディスコ・ファンの間でも人気がありGINZA MAGICでもちょこちょこプレイします。