HERB ALBERT

今日の1曲はHERB ALBERTの「RISE」(1980)です。アルバム『RISE』収録。
HERB ALBERTはロサンゼルス出身のトランペット奏者、コンポーザー。
本作はA&MからリリースされていますがA&MはHERB ALBERTとJERRY MOSSが1962年に設立したレーベルでA&Mの「A」はALBERT、「M」はMOSSの頭文字であります。
「RISE」は当時のディスコでもよく流れていたようで、インスト曲ながらGINZA MAGICでも人気の高い1曲です。
哀愁味のあるHERB ALBERTのトランペットが響き渡りパッと聴くとイージー・リスニングのような印象を受けますが、テンポ抑えた重量感のある太いビートにファンクのエッセンスを感じます。
DJプレイの際の個人的なメモ書きとして、HERB ALBERTのトランペットが入るまでの前奏が20小節あるということを記しておきます。
TELL ME HOW YOU FEEL

今日の1曲はJOY ENRIQUEZの「TELL ME HOW YOU FEEL」(2000)です。アルバム『JOY ENRIQUEZ』に収録。GINZA MAGICでは12インチ・シングルを使用。
LOWRELLの「MELOW MELOW RIGHT ON」をサンプリングしたキャッチ―な女性R&BナンバーでR&Bファンから人気の高い1曲です。
リリース当時、プロモ・オンリーということで数が少なく、また女子ウケ抜群ということでDJの間でも人気が高く、この正規12インチは市場からあっという間になくなってしまいプチレア化しておりました。翌年の2001年にはリミックスを収録した12インチもリリースされ値段も落ち着き現在では安ければ100円でゲットすることもできます。
こちらがこっ恥ずかしくなるぐらいにキラキラ青春しているPVもイイですね。
BIGGEST PART OF ME

今日の1曲はAMBROSIAの「BIGGEST PART OF ME」(1980)です。アルバム『ONE EIGHTY』に収録。
AMBROSIAは1970年代前半に結成されたロサンゼルスのロック・グループ。1975年に1stアルバムをリリース、当初はプログレ的なことをやっていましたが、アルバムを追うごとにサウンドは都会的で洗練されたものとなり、通算4作目にあたる『ONE EIGHTY』はAORの名盤としても取り上げられるソフト&メロウなアルバムとなっております。
「BIGGEST PART OF ME」はソウルフルな味付けが施されたメロウ・グルーヴの逸品でAORファンからの支持も高く、ビルボードHOT100で3位を記録。AMBROSIAの代表曲の1つです。