「べっ甲桜楓文流水螺鈿金蒔絵かんざし2020|春夏秋冬、日本の四季の美を凝縮。訪問着など準礼装の装」
先週末に靖国神社のソメイヨシノも開花し、昨日今日と気持ちの良い晴天と心地よい暖かさが続くと、心も身体も和みます。そろそろあちらこちらで可愛らしい蕾をたくさん抱えた桜たちも、我慢できずに花を開き始めますでしょうか。(2020.03.掲載商品)
今週末は久しぶりに、カメラ片手に自家用オープンカー(自転車)で近所の緑道公園にお花見にでも出掛けてみましょうか。
ということで、本日は先週ご紹介した桜楓文のべっ甲かんざしに引き続き、桜をモチーフにしました可愛らしいべっ甲かんざしをご紹介させていただきます。
「先白べっ甲桜楓流水螺鈿金蒔絵かんざし2020|桜楓文、かんざしの挿し方、色留袖や訪問着、附下など準礼装の装いにお勧めです。」2020/02掲載商品
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※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。
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