先週に引き続き、本日も希少な白檀扇子のご紹介です。仕様は前回と同じく親骨に透かし彫りを施した象牙を誂えた贅沢な白檀扇子になります。但し、中骨の白檀の透かし彫りは、前回のすべて同じ彫りのものを連ねた小紋調とは異なり、2本で一対となるパターンを2種交互に交えたものになります。

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-2|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付

白檀象牙扇子(6寸5分)2023-1|希少な白檀×手彫象牙の親骨+西陣織携帯ケース付」2023/03掲載商品




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※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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