本日は昨日に引き続き、近年大変希少、入手困難となってしまった白檀扇子をご紹介させていただきます。基本的な仕様は中骨の白檀の透かし彫りはじめ、昨日ご紹介したものと変わりませんが、親骨の象牙にワンポイントで彫刻された文様が異なります。また、付属の携帯用ケースの柄が異なります。

 

白檀象牙扇子(6寸5分)2022・2|アロマ香る希少な白檀扇子に手彫り象牙の親骨を組み合わせた贅沢な扇子(西陣織オリジナルケース付)。

詳しい説明は昨日の投稿でお書きしましたので、ご興味の御座います方は昨日の投稿と合わせてご覧くだされば幸いです。↓

白檀象牙扇子(6寸5分)2022・1|アロマ香る希少な白檀扇子に手彫り象牙の親骨を組み合わせた贅沢な扇子(西陣織オリジナルケース付)。」2022/06掲載商品




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