■べっ甲桜紅葉文様金蒔絵帯留。ペンダントヘッドとしても兼用です。2ＷＡＹ、桜、紅葉。

あ～、あ、とうとう桜の花が咲いちゃいましたよ。きっと今週末から来週末辺りに掛けて、絶好のお花見になりそうですね。

しか～し、桜モチーフのかんざしやら、帯留などご紹介したい商品が沢山あるのですが、写真を撮るだけで精一杯。
とてもとてもブログを書くところまで追いつきませ～ん。

これもみんな、数千以上ある店頭商品の値札替えが、ま～ったく終わらないからです恐らく、４月１日以降も一部店頭では、税込（5％）の正札と、本体価格の正札が混在してしまう可能性が御座いますが、予めご容赦ください。

消費税のばかやろお～～(泣)×２
（・うぅぅぅ～、またまたブログが書けませ～ん！ブログ2014年03月17日号）

まったくもって、お金も、時間も、浪費させられ、小売屋（だけではないでしょうが）泣かせの法改正です
上げるのは理解できますが、せめてその導入方法と用途をもう一度熟考し、私たち国民の為になるよう有意義に、そして「生き金」としてしっかりと使って頂くことを切に願います。
しかしこんなことだったら、10年前の消費税総額表示法で「総額表示」なんて義務付けず、最初から「本体価格」のまま統一しておけば良かったのに、と思うのは私だけでしょうか？さて、次はどうなるのかなぁ。。。

さて、気を取り直してそんな中、やっとの思いで撮影した桜モチーフの商品をご紹介をさせて頂きます。（帯留、ペンダントヘッドとしてもお使い頂ける2ＷＡＹ仕様です。）

上の御写真をご覧頂ければお分かりのように、一枚の板状のべっ甲をグイッと折り曲げて作られています。帯留としてお使いの時は、帯〆（三分、四分紐）を、ペンダントヘッドとしてご使用の場合は、チェーンを折り曲げた輪のところに通して御使い頂けます。お着物の時は帯留として、そしてお洋服の時はペンダントヘッドとして、2ＷＡＹでお楽しみ頂けます。