スルースキルと押しの強さが
ゴッドの領域のペニーワイ子(勧誘話)の最終話です。
今迄の話はこちらから
ワイ子の洗脳魔法により
息子がやってみたいかな・・
と、口にした瞬間・・
ワイ子
猛スピードで畳み掛けてきた。
BBA、ブチ切れ。
(ここに至る迄の経緯は上記の過去話をご覧下さい)
そして小熊ぁああww
良く聞けぇえい!
BBAが放った真面目に勉強と言う
死に値するパワーワードにより・・
お帰り、My son
あの・・僕いいですやりません。
・・え?
顔こそ笑顔だったが・・
多分ブチ切れのペニーワイ子。
しかし、こんな事で
ペニーワイ子は諦めなかった。
そう彼女の最大の武器は・・
スルースキルと異常な押しの強さなのだから・・!
ねぇねぇ。
小熊君の本当の気持ちは・・行きたかったんでしょ
ワイ子、ネバーギブアップ。
↑多分この言葉で何人もの犠牲者を生んだんだと思われ。
ワイ子の全力攻撃を
再度くらった息子だったが・・
しかし彼は・・
二度と洗脳されることは無かった。
しかし、ワイ子も負けない。
スルースキルを発動し・・
また同じ事を言い始めた。
しかし、小僧には効かなかった。
お母さん~~(←ターゲットをまた私に変えた)
今なら無料体験の枠がまだ空いてるので
この機会にお子様の為に・・・
いや、すみません。考えてないってばよ。
・・・・・・。
ここで・・ようやく
「この家は落ちねぇ」と思ったんでしょうね・・
ついにペニーワイ子降参。
長時間、ずっと笑顔で居座り・・
相手の拒否はスルーしグイグイ何度も
無料体験にサインを書かせようとするワイ子は・・
こうして日が沈んだ頃に去って行きました。
で・・
皆さんも気になっているであろう・・
お話しを聞いたら小熊にやるって言ってた・・
例のプレゼントですが・・
完。
要らないけど突っ込みたくなるよねw
今回の事を教訓として・・
もう絶対迂闊にドアを開けたりしないわ、私。
(今回は痛恨の勘違いにより開けてしまった・・)
もし、万が一勧誘に捕まった場合でも
コメントで貰った撃退方法を駆使して
(うちの子天才・塾経営してます・ワタクシ東大でてますのオホホ)
早々に追っ払ってやる。
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最後にポチっとお願いワイズ。
映えなど皆無ワイズ。
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どうぞよろしくワイズ。