「伝統ある古典部の再生」
私、気になりますッ!!!!
このように可愛い子に、このように接近されて気になるって言われたら…
協力せざる終えなくなるでしょうww える可愛いですね(*´ω`*)
高校生活が始まるというのにグレーな学生生活を望む、折木奉太郎
やらなくていいことはやなない とう省エネ主義… これって省エネに繋がるのかは疑問ですが(^▽^;)
そんな奉太郎に姉からのエアメール どうやら姉には頭が上がらないようですね^^
古典部存続のためにと、古典部に入るように申し付けられる
部室へと足を運び、そこにいたのは千反田える
知りたがりなだけに、なのかな? 奉太郎的にはえるの事を全く知らなかったようだけど、彼女は奉太郎の事を知っていたww て、事は奉太郎に興味があったり?(* ´艸`)
しかも、クラスは別、音楽の授業が一度しか一緒になっていないのに!! それとも彼女は記憶力がよいのでしょうか?
彼女も分けあって古典部に入部しているという
一身上の都合って何でしょうねww 奉太郎の姉と繋がってたらビビリますが(笑
彼女が入部しているならばと、ここぞとばかりに身を引く奉太郎だけど部室の鍵が閉まり閉じ込められていた事から知りたがりのえるちゃん^^
これはトリック的なものなのか??
原作は未読ゆえにどんな内容なのか分からないだけに、推理ものなのか?って、思っちゃったよw
でも、閉じ込めたのは途中ですれ違っていた蛍光灯の交換をしていたおじさんだった(・∀・)
なかなか奉太郎って勘の鋭いタイプなんですねw
里志のつくり話を聞きながら忘れた宿題を済ませる奉太郎…
結局は、遠い音楽室まで行くのが面倒、済ませた宿題を持って行くのに職員室から昇降口に近い掲示板…
えるが知りたがりの性格が分かっただけに自分が下準備していた秘密クラブの勧誘メモにネタをすり替えたというくだりだったけど
知りたがりを利用して手の込んだ事をしますねww
これは省エネではないんじゃないかな?(汗
えるとの出会いで少し変わった… 灰色から違う色に染まっていく奉太郎なのかもしれない^^
画が非常にキレイですね♪
でも、坂口さんの声=新八というのが耳に焼き付いていて、めがねキャラじゃなくて良かった!! と思いました(´∀`)
話の内容は今後どうなっていくのか分かりませんが次回も楽しみですww
って、古典部ってどんな活動をするんだろう?
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次回 「名誉ある古典部の活動」