「憎しみと蒼と荒縄の姫君」
バントーラ図書館と世界の国々との戦いの中
今回も半分はノロティの話でしたねw
ミレポックにユックユックを預け指揮を任せたハミュッツ
イレイヤおばさんノロティが武装司書に適してない人材って詠んでたんですねw
しかも死ぬことも!恐るべしでした
やっぱり年の功みたいなw
はっきり言ってノロティさんには才能の欠片もなかった…
でも、不思議な子
彼女の魅力がイマイチ分からない(σ´・ω・)でしたw
ハミュッツに質問するイレイヤおばさんw
長い事武装司書をやってるイレイヤおばさんもハミュッツの事を知らなかったんですねw
イレイヤおばさん男前です!!!
アーキットと行動を共にするなか管理者のおじさんがノロティに接触してました
最後にアーキットを殺してくれという頼みをした管理者
憎しみに満ちた人間達 武装司書を滅しそうとしていた
そんな中 イレイヤおばさんまさかの死
なんかショックだった(ノω・、)
次々に武装司書が殺されて危うい バントーラ図書館に撤退命令
トカゲみたいなのにアーキットって呼んでたけど
あれが本当の姿なの?
なんか気になるところで終わってしまった((゚m゚;)
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次回「空と結末と彼女の世界」