『嫌い×嫌い』
熱が上がって倒れてしまった漣…
漣が重くて動けないww
すると隣の部屋からユミコが電話をしている声が聞こえてきた
キョーコはすぐ言えるような間違いをしやがって、私にも噛まずに言えるのに!!!
キョーコはセリフを言い出した
すると漣はそれに反応して、熱があるのにも関らず意識を取り戻した
熱が上がってるから、次のシーンはお休みさせてもらいましょう
と、言うキョーコに漣は目で言いくるめられた
キョーコはその間に薬とかを買いに行った
その帰りの車の中で、大根すりにハチミツを…
漣はキョーコを誤解していたみたいだと気づいた
看病するキョーコに漣は
「ありがとう… ありがとうキョーコちゃん…」と
この言葉に動揺して問題だ一問も解けてない((゚m゚;)
すると、キョーコは「そんなことない」と漣の人形を作り始めた!!
怨みを込めながら?作っていた青汁みたいなのを漣に飲ませた
「キミは嘘つきだ…こうも殺人的な珍味なら前もって教えてもらいたかったな、キミはそんなに俺が嫌いか?」
…
やっぱり覚えているようで、覚えていない漣
さっきの言葉は冗談で言ったのに…
作っていた人形で一人芝居を始めたキョーコ
漣が聞いていたww「それは俺の口真似かな?なかなか上手いね」ニコ
秘密の鶴賀さんごっこ(笑
体調が悪く、なかなかセリフが覚えられない漣…
キョーコが自分に接してくれる事を思い出してしまう
キョーコはセリフの相手を手伝ってやろうと、セリフを言い出した
半年でここまで演技が上手くなったと驚く漣
養成所で練習して楽しかったと言ったキョーコ
不破翔への復讐のためじゃなかったのか?と問う漣
今は自分の為、最上キョーコになるためにやってると答えたキョーコ
漣の事を嫌いじゃないかも…?と思ったキョーコ
必死で勉強をしているキョーコに漣はそこまでしなくても?
キョーコは母の為にと週間がついていたのに プッと吹き出したww
次の日、渋滞に巻き込まれて遅刻しそうな二人
キョーコは自転車を奪い仕事現場へ
マネージャーのこの私が守ってみせます!!
100点だ!
遅刻せずに着いたようですね☆