アグニが動きだした
後を追う事に、するとソーマが「僕も連れて行ってくれ」と
どうやらソーマが寝た後にアグニが出て行ってるのを知っていたという
あいつが何をしているのか知りたいと…
アグニが行った先は…
インドからの輸入品を手広く扱っているハロルド・ウェスト=ジェブの屋敷だった
やはりあの事件はアグニが頼まれてやっていた
「もぅ事件は起こさなくて良い、ライバルはすべて潰せたと」
「この神の右手さえあれば、ロイヤルワラントはもう手に入れたもどうぜん」
シエルは何か気づいたらしい…
ミーナという名前が出た瞬間、ソーマ出て行っちゃったよぉぉΣ(・ω・;|||
ソーマはアグニにこいつを倒せと命令するが、言う事を聞かない!!!
ここはひとまずバカ王子を連れて引き上げよう話だったけど
シエルとセバスチャンがは顔が割れているんで、中に入っていけない…
するとセバスチャンは 「お任せください」と…
ソーマに襲い掛かかろうとするアグニ
するとそこへ、セバスチャンが!!!
あれ?
鹿
し
か?
鹿男って(≧▽≦)ギャハハ
かなり怪しげなんすけどぉぉぉwww
「わたくし、こちらの王子をお迎えにあがった鹿でございます」(≧▽≦)
「わたしは、あくまでしかで…」
「あの約束がパーになって良いのか!! やれ!!!」と
アグニは血の涙を流していた…
「この右手は神のためだけに振るうと決めていました… その神を裏切る罪 お許しください」
王子とセバスチャンに襲い掛かった!!!
その足で脱出w
屋敷に戻り、王子は荒れ狂ってしまった
ティーセットを割ってしまった王子に「彼は、少ししつけ直して差し上げた方が良いようですね」
寝ている王子をたたき起こすセバスチャン
一人では何も出来ない餓鬼、最初から何ももっていないと…
シエルが「僕だってそいつと同じだったかもしれない、あの一ヶ月が無ければ…」
どうやら凄まじい過去があったようですね、シエル
当主でいれば、また奴らが狙ってくるのを待っているみたいです
カリーの品評会に出場するライバルを潰すためにアグニを使って事件を起こしていたらしい
ファントム社も出場して勝利すれば、ロイヤルワラントは我社のものだ、と
シエル強か?(笑
しかし、アグニの神の右手に勝る事はないと王子は言う…
相当なもんなんだろうねw
カリーの試食で食べすぎでダウンしてしまったソーマ(笑
おやつにケーキを持ってきたセバスチャン
シエルはあっさり断る カリーにでもぶち込んどけと
案外、良い味になるかもww
いよいよ、品評会の日
準備は万端だというセバスチャン☆
ソーマは人ごみの中でミーナを見つける!!
あれ?なんかキャラ違ってるしぃww
どうやらミーナは芝居をうってるみたいだった
参加者の一人がどうしても勝てないと、落ち込んでいる時
あの女の登場!!! アンジェラ Σ(・ω・ノ)ノ!
一体この人は何者なんだよぉww
その男に、何かを渡した!!!
女王陛下が登場した((゚m゚;)
女王陛下、小さかったけどかなり気になります!!!
来週は顔が拝見できるのかなぁ…?