ロスタイムプロローグ
じん(自然の敵P)の1stアルバム、メカクシティデイズ収録のlnstrumental(インストゥーメンタル)である。
もしあの日、貴方に出会わなければ、案外つまらない世界だったかもしれない。
CVを阿澄佳奈が担当する。
「いつも通りも案外つまらなくもないもので。この平凡な一日を、きっと私は、明日も忘れない」
「いつも通りも案外つまらなくもないもので。この平凡な一日を、きっと私は、明日も忘れない」
歌詞
もし、あの時に戻れたら。
例えば、そんな未来もあったかもしれない。
もしあの日、貴方に出会わなければ、案外つまらない世界だったかもしれない。
随分平凡だったあの日を、赤い目をこすったあの日を、目も眩むような夏の日を、
私はきっと、明日も忘れない。
登場キャラクター
例えば、そんな未来もあったかもしれない。
もしあの日、貴方に出会わなければ、案外つまらない世界だったかもしれない。
随分平凡だったあの日を、赤い目をこすったあの日を、目も眩むような夏の日を、
私はきっと、明日も忘れない。
登場キャラクター
貴音メイン。
解釈
もし、あの時に戻れたら。
→遥と出会う?
→遥と出会う?
もしあの日、貴方に出会わなければ、案外つまらない世界だったかもしれない。
→遥と出会わなければつまらなかった?
曲名意味
ロス=失った
タイム=時間
プロローグ=物語のはじまり。
ロスタイムプロローグ=カゲロウデイズ(ループ)
PIXIV百科辞典他より引用。