楽曲について【サマーエンドロール】

サマーエンドロール

じん(自然の敵P)の2ndアルバム、メカクシティレコーズ収録のlnstrumental(インストゥーメンタル)である。

CVを阿澄佳奈が担当する。

「忘れてしまった結末も大人ぶった作戦ももう、今日で最後にしよう」


歌詞

貴方がもう忘れてしまったとしても、きっと次の未来でまた出会える。

解ってしまった世界の事も、きっと「散々だ」って、笑い飛ばす事が出来る。

だから、思い出して。少しでも前を向いて。

日が沈む前に、こんな夏の話を、終わらせに行こう。

登場キャラクター

メカクシ団？

解釈

貴方がもう忘れてしまったとしても、きっと次の未来でまた出会える。
→カゲロウデイズ（ループ）のこと

解ってしまった世界の事

→バッドエンドのこと？

日が沈む前に、こんな夏の話を、終わらせに行こう。

→これから立ち向かう

曲名意味

サマー＝夏

エンドロール＝終わるときに流れる。スタッフロール。

サマーエンドロール＝夏の終わり（最後）

PIXIV百科辞典他より引用。