ぎん太は開成に入学後、すぐに眠っていたポケモンカードを学校に持って行きました。
高校生の先輩たちが、部活の合間にポケモンカードバトルをしているとのこと。
開成にはポケモンカード部みたいなのがあって、文化祭では毎年1時間待ちくらいの行列になっています![]()
ぎん太は幼稚園の頃ポケモンが大好きになり、カタカナはポケモンで覚え(ひらがなより先に)、キーボードとローマ字はポケモンのゲームで覚えました。
そして計算はポケモンカードゲームで鍛えました。
その他にもポケモンカードゲームがどう知育に良いのかをご説明します。
昨年の夏休み知人に頼まれてポケモンカードゲーム教室を開催したぎん太とコン次郎。
ぎん太は受験勉強が忙しく、出発のとき寝ていたので置き去りにしました![]()

(下の画像は、昨年の夏にインスタで書いたのの使い回しです
)
幼児、低学年の子にルールを説明し、一度で理解してもらうのは難しいので、最初は親子ペアを相手に指導しながらゲームスタート。やりながら覚えてもらいました。
「これだけあればすぐ始められるセット」持参でスタートしました。(デッキ2つ入り)
ルールはYouTubeでも見られそうですが、
ポケモンカードゲームの公式ホームページ
「トレーナーズウェブサイト」で動画も見られます🦊
始めるならまず基本のデッキを使って練習して、慣れたらカードを単品で買って入れ替えたり改造して強くしていきます。
(最初のデッキは少し弱いけど、ルールを理解しやすいです)
次はバラで買って改造するより、強いデッキを買うのが良いかも
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コン次郎とポン三郎には昨日発売のバラのカードセットとポケカケースをあげて
「夏休みは早起きして、毎日お勉強とお手伝いするんだよ」と約束させました。
めっちゃ軽くて丈夫で、2800枚も入るらしい🦊
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コン次郎にご褒美を前払いして、ちゃんとやったことないからな〜![]()
でも高かったから、マジで約束守ってほしいです。












