ぎん太は「叱ってる」=「コン次郎のために言っている」と思ってるから


「コン次郎が幸せならいいじゃん」


とか庇ってきましたが、私は叱っているのではなく、怒っています。


「私にしたのと同じことを他人にしたら、怒られて嫌われるんだよ!」


と身を持って教えてあげているのです。


(おや?では私はやはり、コン次郎のために…??うさぎ)


でもコン次郎が無礼を働くのは、私にだけです。


「私だって人間だ。嫌なことされたら、怒って当然でしょ」


と思っています。


そして「私そんなことされて嫌な気分」とか「迷惑」って伝えています。


だから、「叱ってる」って言うよりは「怒ってる」かな?


ほんとに怒っちゃダメなの?


中高生は良くない?特に反抗期。向こうだってとんでもない酷いこと言うし。


まあ…人格否定はダメですよね。すみません汗




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ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。