ぎん太は幼児のころ、ちゃんと状況を説明できず、気持ちを表現するのが苦手でした。


小3の終わり、初めてワセアカの模試を受けてわかりました。国語って語彙力勝負だって。


それに学校でなにがあったのか、ちゃんと説明してほしいなと思うし、語彙が貧弱だと難しいことを考えてまとめられないなと思いました。


それでドリルをやるようになりました。



ぎん太の机上の勉強は主に


小3までは学校の勉強とチャレンジのみ

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小3の夏に「漢字検定受ける」と言い出し漢字のみ猛勉強

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小3の冬に初模試

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小4から予習シリーズと語彙ドリル


です。









マジで実るまでに時間と労力がかかりました泣くうさぎ


知ってる言葉の数が増えたところで使いこなすのにまたかなり練習が必要でした。


語彙ドリルはやっておいた方がいいです。


特に映像付きの、絵本やマンガがおすすめです。


    

最初はこれから​

気持ちの言葉だけで7ジャンル154の言葉がイラスト、意味、例文で描かれています。

楽天やAmazonで数ページ見れます
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これポン三郎のファースト語彙図鑑です。

絵で見ると一目瞭然、百聞は一見にしかずです。


インスタで語彙力の大切さを熱く語りました。

我ながら良いこと言ったんじゃないかなと思ってるんですけど、どうでしょうかお願い

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言葉を教えてあげるのは、愛です。

ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。