ぎん太が書籍を出版したとき、帯を書いて対談してくださった開成の元校長先生が仰っていたことです。

(柳沢幸雄先生のお話は、ずーっと面白くて、ぎん太もコン次郎も出版社の皆さんも釘付けでした)


「どちらかがどちらかを世話している状態ではなく、大人同士でいる時間が1番楽しい」


子供が大人になるまでお世話して、大人が世話をしてもらうまで…


確かに、最近のぎん太は新しい可愛さです。


大人になったからか、反抗期が終わったからかわかりませんが照れ









ぎん太著書
小さい頃からの「勉強を楽しく」「机での勉強時間を減らす」ための工夫が、半分マンガで描かれています。