長男ぎん太は中学2年〜高1まで
私のことを汚い物を見るような目で見て悪口ばかり言ってきました
それに比べて三男ポン三郎は、可愛くて優しくて、彼氏のような甘い言葉を囁いてきます。
幸せです。
でも私は長男と次男を育てた経験から知っています。
こんな幸せ、長くは続かないということを。
もうすぐ手を繋いでくれなくなって、あと数年でぎん太みたいに
「くそが」とか「しね」とか言うようになります。
「ポン三郎と手を繋ぐのは、これが最後かもしれない」
と言う気持ちで、毎日繋いだ手をスリスリしています
今日これからポン三郎の上履きとか買いに行くので、イチャイチャしたいと思います。
先日の楽天のお買い物のとき、もう私の服は一緒に選んでくれなくなるかもしれないなーと思いました。
だって、最後キレてたので…
私のことを「可愛い」って言ってくれるんですけど、ポン三郎の目には可愛く見えてるんですかね?それとも嘘をついている…?
長男なら「マジでクソどうでもいい」
次男なら「わかんない」
夫なら「好きな方にしなよ」
という案件です。
ポン三郎が1番やり手です。
牛には申し訳ないですけど、牛皮に立体的な刺繍…。
良いお品で、細かい作りを眺めてしましました。
こういう「素材」とか「加工方法」とかの話、
長男次男も夫も、めちゃめちゃ興味を持ちます。
勉強になりますし、丁寧に作ってある工程を知ると、より良く見えるものですよね
口先だけの男でした。
入学式と言えば、明日か明後日、withやYouTubeで、ぎん太の受験と進路の話が出るみたいです。
公開されたら、こちらにも添付しますね