中学生ぎん太の反抗期、毎日ケンカしてました。
でもある日「反抗期終わる」と予感させる出来事がありました。
ぎん太の話し方が、急に変わったのです
知らなかったです。読んで衝撃。
ここに登場する子供達の家庭環境が悪すぎて、私に感謝したのかしら…なわけないかな？
読んだことがない方は、ぜひ読んでほしいです。
Amazonでかなりのページ読めます👇
２月18日追記
『タコピーの原罪』
今年の明治大学商学部の入試で出題されたそうです🐙（数日前）
なんてタイムリー…
(正確には『友情を哲学する』の中のタコピーだそうです。哲学×漫画で友情とは何かを考えるんだって…
アリストテレス×『キングダム』
カント×『HUNTER×HUNTER』
ニーチェ×『NARUTO－ナルト－』
ヴェイユ×『3月のライオン』
ボーヴォワール×『君に届け』
フーコー×『青のフラッグ』
マッキンタイア×『タコピーの原罪』)
Hanakoさんコメントありがとうございます❤️すぐポチりました😍超面白そう！読むの楽しみです！
ただタコピーがクセになっていただけかもしれないけど、歩み寄ってくれたんだなって感じて…
ぎん太はある日一気にタコピー語で話すようになり、徐々にタコピーは消えていき、そして柔らかい雰囲気になって行きました。
タコピーありがとう…
今ではもー、めっちゃ可愛いです。
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