ぎん太の小学生時代の、英語学習のことを書きます。

すみません…英語教育サッパリです。

全然オススメではないんですが、とりあえずやったことだけ書きます汗うさぎ


赤ちゃんの頃からしまじろうEnglishはやっていました。


その後、忘れたんですけど確か小3で「lepton」という塾に半年行き「くもん」に1年半通いました。

「英検をとりたい」という目標があったので、猛スピードで進め、高3範囲まで終わらせ、やめました。

中学受験の勉強があったので、英検は三級までで諦めました。

本人は「公文は理解してなくてもどんどん進むことができるから、高校範囲は理解してなかった。ムダだった」と。

中学範囲は公文にプラスして色々と市販のドリルをやって英検も合格し、私はやって良かったと思ってます。

次男コン次郎は中学受験を終えると、ぎん太のやり終わった公文プリントに目を通してから市販のドリルをやって英検を受けました。


三級合格まで、確かぎん太は英語を習い始めて1年くらい、コン次郎は半年くらいでした。


使った市販のドリル



そして過去問と、予想問題集をやりました。

このやり方では、もちろん喋れるようにはなりません。

英検に受かっただけです。

でも2人とも英検が欲しかっただけなので、とりあえず汗うさぎ