反抗期が終わってから、ずっと可愛いぎん太。
以前は目があっただけで舌打ちしてきました。
可愛いので私に親切にされる→優しくされてご機嫌→私に優しいのでパパにも優しくされる→ご機嫌で可愛い
という好循環が続いております。
私とぎん太がケンカしてダメージが大きいのは、ぎん太です。
自分より権力のある私に歯向かって、なんのメリットがあったんでしょうか。
反抗期が終わって、以前より美味しいものを食べさせてもらい、世話してもらって、ぬくぬくしています。
「早く一人暮らししてえなぁ」とか「友達と住みたい」と言っていたのに、
数日前「家から通える大学がいいなぁ」と言っていました。
私も嬉しいですが、ポン三郎がとても喜んでいます。
反抗期でぎん太が得したことなんて何一つないのを知っているからか、コン次郎は反抗期がなさそうです。
ぎん太は「コン次郎の反抗期はささやかで、もう終わった」と言っています。
そうだといいな〜。
こんなにデッカイ子でも、褒められたら嬉しいのかな。
とても嬉しそうでした。
自分の意味不明なギャグにノってきてくれたのが嬉しかったのか。
世界中の子供が毎日褒められますように…
今日の読書
江戸を楽しむ!絵ときなぞなぞ
判じ絵から昔の日本が見えてくる
「判じ絵」という、絵から推理して答えを導く、江戸時代の「なぞなぞ」の本です
なぞなぞに合わせて、江戸時代の暮らしについてたくさん書かれていて面白いです✨
開成中学の
授業で使った書籍
「独裁者」との交渉術
確か「レポート書くという課題だけどやらない」と言われて
「手伝ってあげるからやりなよ」と騙して読ませ、手伝いませんでした
でも読みました〜✨