我が家は長男次男のときワンオペで、夫が世話をすることはほぼありませんでした。
子供が全然懐いてなかったです。
三男のとき、夫が初めて読み聞かせをしました。
でも「俺つまんない」と真面目に読まない夫。
※以下、ぎん太著書より
withの連載では「しまじろう」「とりっぴい」だったんですけど、書籍化する際にベネッセに許可を求めたら、訂正してほしいとのこと。
「子どもたちにとって、しまじろうととりっぴいは友達どうしで(会員の子ども
にとっても友達)捕食対象ではないので」と…スミマセンうちの夫が…
キャラクタ―・ブランドイメージの観点からNGとなり、しまじろうと無関係ってことにしよう!というコン次郎のアイデアで再度お願いして、「とらじろう」「とりりん」に変更しました
パパがぎん太に読み聞かせしたのなんて多分1回か2回。
ぎん太はチャレンジに育ててもらいました…
それでですよ?
今日、半年ぶりにYouTubeを見たら、菊池洋匡さん(ぎん太の高校の先輩)が出てきたんです。
お皿を洗いながら何気なく聞いていたら「読み聞かせはお母さんがやるよりお父さんがやった方が子供が賢くなる」って仰ってたんですよ!!
なんと!!じゃあ我が家の三兄弟の中で、ポン三郎が1番賢くなるってことじゃん!!
うわ〜…楽しみだなぁ…
とにかく計算ができないポン三郎。パパの読み聞かせの効果は、国語で発揮されるのかも?
菊池先生本です👇