コン次郎が小6の12月。
ママ友と「1月って学校行かせる?」と話題になりました。
今年度はどうなのかわからないけど、コン次郎世代は「コロナ」問題がありました。
コン次郎の親友のママはまるっと休ませるつもりでした。
私も感染予防に休ませたかったので、コン次郎の希望を聞いて、1月は学校に行きませんでした。
ついでにポン三郎も休ませました。
ぎん太は感染対策頑張ってもらって行っていました。
ある日、コン次郎の学校に行く用事があったので、ポン三郎も連れて行くと…
ポン三郎は「ぎん太の弟」って感じです。
コン次郎だけ温和で真面目で、キャラが違います。
ぎん太を育てるのが大変過ぎて
「コン次郎が2人だったら、どれだけラクだったことか…」
と何度か泣いたことがありますが、今あのときの私に会えたらビンタしてやります。
「ぎん太は高校生になったよ。友達もできたし良い子に育ったよ。幸せそうだよ。今は辛くても大丈夫。心配すんな」って。
3人とも個性的で面白くて、私には勿体ない賜り物です。
1月まるごと休むならやっておくべきことは
友人に教わりました。
それは先生に「給食いりません」って伝えること。
当時は給食費があり、支払わなくて済むということと、食品ロスをなくすため!
確かに、クラスの3割とか休んだら、給食残っちゃうもんね。
でも自治体によって申請のし方や決まりが違うらしく、なぜだかコン次郎はできなかった記憶があります。
今はSDGsとか認知されてきてるし、学校も対応してくれるのかな?
中学生コン次郎は改心して、英単語を覚え直すことにした。
海外で働いていた英語がむちゃくそできる知り合いのおじちゃんオススメのこれを使う。
開成の英語の先生も昔「単語はそれだけじゃなくて、用例ごと覚えろ」と仰っていたとぎん太に聞きました。
「日本語の語彙の勉強と同じだね」って。
短文がいっぱいのこれは良さそうです。私も英語の勉強がしたい。
今日の読み聞かせ
たくさんの錯視、騙し絵が入ったクリスマス絵本。幼児から大人まで楽しめる
これ、もう勉強だと思う。
脳がめちゃめちゃ騙されやすいことを知ることができ、知識、興味関心が広がる。
(見つけられなくても解説で教えてくれる。その錯視の名前も書いてある)
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