宝石紫コン次郎とポン三郎がこれを開けてみた宝石緑
今日発売なんだけど、応募したら当たって発売前に届きました!学研さんありがとうございます✨)


  1. 実験できる鉱石が7こ
  2. 美しい宝石が2こ
  3. 地球を構成する岩石3こ
  4. ルーペ
  5. 耐水ペーパー(やすり)
  6. 石ケースとラベル
  7. 雑誌『学研の科学』
  8. マンガ『ひみつシリーズ』



​ひみつシリーズ『地球のひみつ』は

120ページと読み応えがありました。

・地震と大地の運動

・大気の仕組み、雷⚡️低気圧🌀高気圧、雨、雪、雲のこと

・大地の作りと変化(岩石や火山の種類とでき方)

・地球の様々な気候の場所🌏

・地球の歴史

・環境問題


​『学研の科学』76ページ。

低学年〜中学生も楽しめる内容。

お出掛けの電車の中で読みました


​ルーペで石を観察



​蛍石は磨いたらキレイになるんだけど、

「磨かずザラザラの状態でもキレイなんだよな」とコン次郎🦊



​これは方解石を線の上に乗せたら、

線が2本に見えるという実験。

酢の中に入れる実験もあるけど

家に酢がなく、コン次郎がレモン汁で

やってみたけど溶けなかったよ〜



​磁鉄鉱は磁石にくっついた!



​雲母はペリペリ剥がれるんだけど、

向こうが透けて見えるほど薄いとは

思わなかった。これも石…!



​実験が終わったら鉱石たちを標本ケースに入れて、ラベルを貼る。

ポン三郎も石の名前を覚えた!


このセットはポン三郎の物になるみたい。コン次郎が譲ってくれました。

今回の実験で、ポン三郎も石にだいぶ興味を持ったみたい。

コン次郎は他にも石や図鑑を持っているけど、コン次郎の図鑑は初心者ポン三郎にはちょっと難しいかもしれない…。

それに「自分の本」だとテンション上がるかなと思って、ポン三郎にも更に図鑑と石のセットを買いました。

最近マインクラフト好きみたいだから…買ったこれ、すごーく見やすくて、わかりやすくてキレイで面白いです!


ニコニコぎん太と母の楽天room

オススメのテキストや玩具など載せています




ニコニコぎん太著者