<戦国武将から見た スマホという世界> 銀職人MARO | アーティスト銀MARO「車上生活者から成功者になるまで」

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拙者 銀職人MAROは 先週 スマホというものを初購入しました

戦国時代からやってきた 銀武将MAROにとって スマホというものは 理解しがたいものである


①スマホというものに顔を近づけると 話したい人の声が聞こえ そして会話をすることができる
たぶんスマホというものの中には「小さな人間」が入っていて 私が話したい人の番号を押すと 糸電話の糸を相手まで引いてくれる
つながるのが早いので たぶん全速力で走って行くのだろう

 


②スマホに向かって話すと どんなことでも 知りたいページを表示してくれる
たぶん スマホの中では 「小さな人間」が大勢で 急いで辞書で調べてくれているのだろう

 


③天気予報を教えてくれる
我がいる場所の天気を教えてくれる
なぜ 数時間後に雨が降ることが分かるのだろう
たぶん 小さな人間が近くの山の上に登って 雲の流れから予想するのだろう

 


④アラーム
スマホというものには 時間になったら教えてくれるアラームというものがある
24時間 寝ないで頑張っている「時間の番」という「小さな人間」に感謝である

 

 


拙者の予想だが スマホというものの中には 多くの「小さな人間」が働いているのだろう



いつも休まずに働いてくれている「小さな人間」たちに たまには休んでもらいたいと思い 出入口を調べたが見当たらない

「これは・・・。もしかして・・。強制労働では・・・・。」と思い しかるべき機関に訴える準備をしている

「もしかして 出入口は中からしか開かない仕組みなのでは?そして人に見られてはイケナイ規則があるのか」と思い 寝るときはスマホに背を向けて寝ている

出入口を開けるときに音がしないように ピカチュウのハンカチに乗せて・・・・☆


       時代遅れの戦国武将 MARO


<LINEについて>
LINEを始めようと思いましたが 登録時の手違いで 私の電話番号を知っている方 全ての人とつながってしまったので LINEのアカウントを削除しました

付き合いが無い人や 疎遠になっている人たちとも つながってしまい 少々面倒なことになってしまった

 


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