別に自分の家なんていらないと思っていた
実家を継いで家をもらえるから それで良いと思っていた
大きな借金をして家を建てるなんて 人生のリスクにしか考えていなかった
そうじゃなかった・・・。
毎日が素晴らしい
自分で家を建てることが こんなに素晴らしいことなのか・・・。
毎日毎日 良い溜息が出てしまう
この広い地球上で 自分の城を建てること
とても有意義なことなんだと感じました
何十年も現実から逃げていた私
銀職人MAROになってから 現実と向き合って 等身大の自分と向き合って生きています
幸せを感じている45歳の冬
時は流れ 春がやってきます
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