新年一発目の報告は 銀職人MAROの人生の慶事
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私 銀職人MAROは アーティストとして成功させてくれた妻への感謝の気持ちをカタチにしました
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妻が一番欲しかったモノ
それは隅々まで自分たちの希望で造るオーダーメイドの家
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私は妻に感謝している。感謝しきれないほど感謝している
銀職人MAROは妻がいなければ 今現在ここに存在していないだろう
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私は高校を卒業して 合計11年も働いていなかった
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開業してしばらくは年収は10万円
貧しい生活が自分でも嫌になり「俺、働こうか?」と何度も妻に聞いた
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しかし 返ってくる言葉はいつも同じ
「私はアナタが成功するから付き合ったの。普通の仕事はしないで芸術だけをやっていて。だから私は公務員になったのよ」
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そう言っていつも私を励まし 折れそうな心を彼女が支えてくれた
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だから私は成功できた
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自分の力だけでは無理だ
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だってアーティストは成功するまで自信がないのだから・・・。
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アートに対する思いだけで 己の心を支え続けるには 売れるまでの時間はあまりにも長すぎる
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そうやって才能ある者が消えて行く世界
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1%しか成功できないと言われている世界
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それが私が現在生きているアーティスト界
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銀職人MAROという花は 妻の支えという力の中で咲いた 黒光りした超遅咲きの花なのである
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最愛の妻へありがとう
「これからもっともっと君を幸せにして恩返しを継続する 君の最高の夫 銀職人MAROより」
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※自慢の家や土地の具体的な話は これから少しずつ更新していこうと思います
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今回は多くの人たちが動いてくれた
その人たちに 私の最大限の感謝をします
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押忍 「礼」 MARO
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