私は日本で一人の銀守師今日は山に入り、心身共に感覚を磨いてきた私は銀職人MAROであり、銀守師MAROであり、アーティストMARO私が拘っているのは、ファッションアクセサリーは作らないということ★身に着ける人を守れる銀守人々の生活に彩りを与えられるアーティストでいたいだから私は作品作りや作品磨きより、自分磨きを大切にしているこれが私の仕事の流儀 MARO