久しぶりにサッカーのお話です。まもなくワールドカップが3カ国での会場で開催されます。カナダもメキシコもアメリカにも訪問したことがないのでどのような気候条件で繰り広げられるのか予測が全くできません。それでもプロである彼らは何処の国で開催されても順応し面白い試合を繰り広げてくれるのだと思います。

 

オリンピックやベイスボールクラシック、その他各競技ごとに繰り広げられるワールドカップという世界大会は存在するもののサッカーワールドカップは少し違うのかも知れません。まずはボールが1つあれば、いやボールの代わりになるようなものがあれば大勢で楽しむことが出来るという国際言語のような存在だったのでしょう。

 

少し古い話になるのですが2002年日韓共同開催の時のお話ですが、当時雑誌の編集者の方と話しているとワールドカップ開催の盛り上がりは凄いと豪語されていました。その方は女性の方でしたが周囲の男性の中でサッカーを経験したことがない・・という人に出逢ったことがない・・というのが驚きだったそうです。そういえば小学生の体育の授業でサッカーは必須科目のようにあったような気がします。同時に学校教員のチームは昔から伝統的にあったのも事実です。今では日本のサッカーヒストリーとしてクラマーさんがよく登場されますが学校教育というか健全な青少年育成のための競技として組み込まれていたのかも知れません。

 

現在の東京ヴェルディの前身は読売クラブですがご存知に通りマスコミ報道機関が親会社でした。私が小学校の時には毎日サッカー少年団というクラブに少しの間だけでしたが所属していました。知らないだけで朝日も産経も同様に少年サッカーチームを立ち上げていたかも知れません。そう思うと先ほどの編集者の女性の方の言う通り2002年当時であればサッカーボールを蹴ったことがない人はいないのかも知れません。

 

その当時から24年の歳月がながれ今ではワクワクする試合展開、そして失点しても崩れないメンタリティ、さらに勝負を決める一撃とテクニカルな試合運びに目を離すことが出来ません。過去の監督経験者やジャーナリスト、評論家のコメントの通りワールドカップでの試合は闘いでありフレンドリーマッチとは異なる肉弾戦になることは間違いなく国を挙げての大会として位置づけられているのだと思います。故・釜本邦茂 氏のヌードポスターが思い出されます。「サッカーは格闘技だ!」と。

 

専門性の高いレストラン運営はサッカーやバスケットボールの試合と共通している・・・

サッカーから学ぶ人材育成方法

 

京都 神楽岡 山の手倶楽部