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Gin's Bar/アクターズ仙台の公式ブログ

井伏銀太郎プロデュース「Gin's Bar[ギンズバー]」、Gin's Bar直属の俳優研修機関「アクターズ仙台」の公式ブログ

梅雨入りもまだだというのに雨風が吹きすさぶ6月4日「虫歯記念日」…アホだと思われっからやーめよ。

さて、もうすぐ『紅ーあさき夢みしー』の公演ですよー!2週間後ですよー!!うむ。やっぱ自分らのことは自分らで盛り上げんとな。

Gin's Bar+アクターズ仙台の久々の群像劇ですねー。一人芝居・二人芝居を多くやっていると、たまには大人数の芝居をやりたくなるもんです。やりたくなるもんですが、いざ取り掛かるとそれはそれで大変さは人数分以上。まるで回転寿司でウニや甘エビやホタテばっか食べてたものが急に寿司桶を目の前にしたらどれから食べていいのか迷ってど頭からガリ……って素晴らしく違うぞ。

最近は特に短編芝居が多かったこともあり、脚本の枚数が2〜3枚とか多くても7〜8枚だったものが、25枚もある(当社比)。そして今回私は演出であり役者でもあり、いや、これまでもそういうことあったんだけど、なんか今度は大変度数が高いんだよなー。年のせいか?わかりやすすぎて理由にならんだろ。いやいや、私の苦労話・演出のグチ・文句タラタラなんかどーでもいーんだよ。

東日本大震災から数年後のホスピスが舞台ということぐらいしかまだ詳細はわかっていないが…ってウソつけ!ぐわーなんでこんなアホなことしか書けんのだ私は!!しかも自分らの芝居で。はいそうなんです。東日本大震災から数年後のホスピスが舞台にもかかわらず、アホ成分を増量中だからなんです。なので脳内を常にアホモードに保っているのです。前向きに取り組んでるってことです。

というわけで本番間近の『紅ーあさき夢みしー』にグググっと迫ってみました。ん?まだまだ知りたい?そういう方はチラシとHPで今すぐチェックだ!予約も絶賛受付中!!仮眠ぐすーん!!!

西澤



チャラ〜〜〜ン♪今年もこの日がやってまいりましたよ。そう、銀太郎氏のバースデ〜イ!

きのう無事終了した山尾劇団こと劇団La Binnac旗揚げ公演の打ち上げで、前夜祭としてめでたくお祝いをしました。

最近はインコのお父さんとして2羽のことりさんの子育てに余念がない銀太郎氏。一羽は♀のぴーちゃん、もう一羽は暫定♂?のぴー太郎である。このなんのヒネリもネジリもないネーミングは作家としていかがなものかと思わないでもないが、LINEを送るときは自らを「井伏ぴー太郎」と名乗り、インコ動画をなんの脈絡もなくみんなに送りつけるという溺愛っぷり。もはや孫自慢となにひとつ変わらんが、まぁでもほほえましいからいいか。

ぴー太郎氏が去年のGW中に書きまくった新作のひとつ、「紅ーあさき夢みしー」が6月に上演される。そこから9月・12月と怒涛の新作上演ラッシュ。さらに来年3月には東京・こまばアゴラ劇場での「紅」公演が決定している。こんなに公演の機会があることは恵まれていることではある。あるのだが、その時までこの状況がどう変わっているんだろう。せめて客席数を制限しなくてもいいようになっていてくれたらうれしいのだが。はぁ〜。

ともあれ、どんな状況下であろうとぴー太郎氏の創作意欲は衰えることを知らず、インコの産卵よろしく、新作はこれからも生まれ続けるであろう。卵が先か、新作が先か。ぴー太郎は果たして♂か♀か。♀だった場合名前は変わるのか?変わらないのか?うーーーむ。新作が待たれるところだ!みんな、震えて待てっ!!……あれ?なんかおめでとう感がない。ハッぴーバースディ★ぴー太郎氏〜〜〜★★★これからもガンガン芝居作ろーなー!

西澤
早々と桜が満開になり、花びらとともに迎える4月………美しいっ!

これももしや地球温暖化の影響かと思えば複雑ではあるが、桜に抗えない日本人である私は素直にうれしいぞ。

2月から続いた「SHINSAI 10th〜おんなたちの3.11」がこの土日で終わり、さぁっ、次に向けて動き出そう!……としている矢先の、いや、おんなたちの〜が終了する前に発出された2度目の緊急事態宣言。4月の声を聞けばすぐにでも気持ちは早くもGWに向いてしまうってもんだが(いや、いくらなんでも早すぎだろ…)、去年のGWも緊急事態宣言下だったよなーと思い出さずにはいられない。マスクにもソーシャルディスタンスにも手洗い・手指消毒にもずいぶん慣れてしまったもんな。良くも悪くも。

こういう空気の中で、新生活を始める人、新入学の人、侵入者…じゃない新入社の人、新じゃがの人、あ、これ前にも書いた。進歩ない。どういう気持ちでいろいろ準備したんだろうと思う。引越し先のご近所さんにご挨拶するのも遠慮がちだったり。新入学どころか去年の入学以来キャンパスに行けてない人もいたりして。就職する人は面接もリモートだったりしたんだろうか。なにかと不便、不自然なことだらけの毎日を生きるのは本当に気が塞ぐことも多かっただろうな。おつかれさまでしたと言いたい。

リモートも在宅もなく極々普通に通勤していた私は、朝でも電車が空いてるとか夜の中央通りにひとけがないとか、その普通ではない景色に「街が小さくしぼんでる」と感じたものだ。それは震災後の空気感とはまったく違っていて。あの頃はとにかくカラ元気でもいいから出していこうとして、だれもがギリギリで踏ん張っていたようだった。今はなんだか押さえつけられ縛りつけられ、エネルギーを吸い取られてるカンジ…。いたし方ないこととはいえ、お店がガンガン閉店していくのを見るのもつらい。

幸いなことに少しづつ公演を再開でき、少ないながらもお客さんに観ていただけるようになってきている私ら。芝居を観ている時間だけでも楽しい気持ち・豊かな気持ちになっていただけるよう、精いっぱい努めたいなと思う。そして、あんなこともあったねぇと、いつか笑いまじり、苦笑まじりでもいいから、話せる日が来るといいなぁと願うばかりだ。いや、そういう日は必ず来ると信じよう。終演後にまたお客さんと酒を飲みながらあーだこーだお話して、この続きは上のカレー屋でどうですか、なんて。

……ってなんかまじめなこと書いちゃったじゃないか。

ともあれ今日から新年度。気持ちをスイッチorリセットするにはいい機会だ。周りは変えられなくても自分は変われると言うではないか。周りを変えたければまず自分からとも言う。と言いつつマイペースの好きな私はあまり気張りたくないと思っているがな。新生活・新入学・新入社のみなさん、大変な日々が続く中で、ここまでですでにいろいろがんばってきているんだから、どうぞがんばりすぎないように!それでもがんばって疲れちゃったら、ウチの芝居観てほげら〜っとすることをオススメしますよ。

西澤
昔昔に読んだ本を発掘して再読することにハマっている。大概の本は一度しか読まないので、よっぽど印象的じゃないと内容なんかサレ忘れてるもんだ。◯年ぶりに開いてまるで初めて読むかのように感じるとき、こんな面白かったっけ?と思うこともあれば、なんでこの本買ったんだろうとか、誰かがくれた本じゃないかとまで思うこともある。読みたい本の傾向ってのも変わりますしね。夢中で読んでた小説家だったのに今はまったく興味なかったりとか。

まぁ本に関しては、こんなことはたぶん誰でもあるあるである。

この前ある必要があって病院を予約した。当然初めていくとこだなと思っていたのに、名前と生年月日を言ったら「平成5年に来院されてますね」だと。平成5年ってことは1993年で28年前ねふんふん……とかすぐに計算できるわけもなく、え、何しにいったんだろである!何しにって診察かなんかに決まってんだけど、どーーーーーーーしても思い出せない。いけば思い出すかなと思ったけど、いってもまったくわからん。その時私に何があったんだ?!

歯医者とか皮膚科なら継続して通院するけど、それ以外のことで病院にいくことが私は少ないんだよな。少ないなら余計覚えてそうなもんだけど、医者にかかるっていう意識自体が低いっつーか、どーでもいーと思ってるっつーか、覚えてないほどつまりボーッと生きてるってんですか?幸いにして体が丈夫にできてるらしく、たま〜に寝込むほどの風邪をひくことはあるけど、なんかの手術をしたこともなければ入院したこともない。総じて鈍感だとも言える。

あの公演いつどこでやったんだっけ?なんてのもほぼ覚えてない。どこでこういううまいもん食ったなんてのは覚えてんだけどな。それと公演が結びつかない。食い気オンリーかい。うーん。たしかにな〜ホゲら〜〜〜っと生きてるなー。いいのかな。60にもなって。とりあえず誰にも迷惑はかけてないと思うんでいっか。迷惑と思う人いてもわかんないしな……ってそういうとこがダメなんじゃないか?かけた人いても覚えてないんだべな。わはは。しゅん。

西澤