滅菌ガーゼ | ぎの的生活

ぎの的生活

ぎのと末っ子でSLDの息子ゴン、近くに住む父(要介護3)との生活の中での感じた事を書いてます。


父の片足の膝から下は、若い時の事故で

皮膚移植をしている。

老化のせいか

その皮膚が割れて

傷になって

褥瘡のような深い深い傷になっている。

そして、傷は毎日増える。



そのため毎日、

洗浄して薬の交換をしている。

そろそろ、ガーゼが少なくなってきたので

買いに行ったら

全然無い。


びっくりして、店員さんに聞いたら

手作りマスクを作るようだ。


マジかー!!

傷の手当てはどうすりや良いのだ。

やっぱ、滅菌じゃないとなー

うーむ

今日は、あちこちの薬局を探してみよう。

無かったらどうしよう。