今日は、国語の文章読解力をつけるための詳しい説明をします。
この方法は、私が家庭教師で実際に実行してい方法です。
国語の問題では、「物語文」と「説明文(論文・評論など)」の2つのタイプの問題が出題されます。
「物語文」は、小説などの1部分を切り取り、その内容について質問をするものです。
また、「説明文(論文・評論など)」は、新聞のコラム記事(新聞の第1面の下の方に書いてある。その文を書いた人の色々な意見を書いた文です。
説明文で有名なのは「天声人語」でしょう。
今回は、「物語文」を読む練習のコツを説明します。
「物語文」の練習では、まず色々な小説を用意します。
そして、その小説の1章か1節程度の長さを読みます。
できれば、声に出して読む(音読)ほうが良いです。
読み終わったら、以下の点について考えます。(私が指導する場合は、私が質問します)
①登場人文物はだれか。
名前を挙げます。さらに登場人物の関係。例えば友達、兄弟、恋人、親子など。
②時期はいつか。
季節や何月なのか。
③場面はどこでか。
登場人物はどこにいるのか。自宅、どこか特別な場所なのか。
④登場人物の心情の変化はどうなったのか。
最初は、こんな風に思い、感じていたけど、途中から気持ちはこんな風に変わったなど。
この練習を始めた時は、何度も文を読み直すことがあるでしょう。
面倒くさいと思うかもしれませんが、この練習を何度か繰り返していけば、最初に読み始めた時から上記の①から④を意識して読めるようになってきます。
そうなれば、国語の文章読解力は格段についているはずです。
今日の最後に、読解力は練習して身につけることです。
何度も何度も上記の練習をしていきましょう。