図書館が好きで週1で通っています。


知識系絵本全般ではかこさとしさんにお世話になってますが、

↓これは虫歯についての本


身体の仕組みの絵本で最近、

柳生弦一郎(やぎゅうげんいちろう)さんにハマってます。


子どもが怪我したときにこの『かさぶたくん』を借りたことを皮切りに、

子どもが爆笑してました。もちろんうんこというワードで…

でもそれだけじゃなくて、かさぶたの表現が的を得ている!

かさぶたとっちゃダメ!とか教えてくれる。


いろいろ借りてみました。

柳生弦一郎さんの本は、子どもらがガハガハ笑って身体を面白がりながら興味を広げていく感じ。

子供目線で面白い!

『おねしょの名人』も、毎日おねしょする人は少ないけど、それはもうおねしょの名人!って感じで楽しいです。


『おしっこの研究』はちょい難しい。小学生向け?

でも1日にどれくらいのおしっこをしているか、牛乳パックに入れて計ってみようとか、研究っぽくて面白い。



最初の『かさぶたくん』は最初に読むにはオススメです!

怪我をした時にどうぞ(^^)


かこさとしさんの、『あかしろあおいち』も合わせて読めば血液の理解深まります。

赤血球、白血球、血小板まで出てきます。