先輩のお灸
湧泉というツボへ
湧泉は腎経の気血が
地下から湧いて出てくるツボ
白杖日記22ー親切とは
お店で、目当てのものを探すのが難しい。
だから、すぐ聞くようにしている。
私が白杖持っていても、
その商品のところへ
さっさと行ってしまう人、
あっちですっていう人、
丁寧に足元見ながら
連れて行ってくれる人
ほんとさまざま。
昨日はね、
100均でスプレーボトル探しててん。
衛生のあたり見ててんけど、
見当たらず、聞いてみたら、
「あの、コスメのところです」
と言われただけ、
「こいつ仕事でけへんなー、連れてけよ。」
って思った。
前なら、そんなことおもたらあかんって
いい人ぶっててんけど。
ちゃんと、「こいつ仕事でけへんなー」
って思ったら!なんと!笑
あ、私、過剰に期待してたんや。
私、可哀想やから親切にしてね。とか
そんなふうに思ってたんや。
あー恥ずかし。
おー恥ずかし。
私、可哀想か?
もちろん
「連れてって」と、
言ってもいいとも思った。
はい、ちゃんと、
たどり着きましたよ、スプレーボトル。
そう、親切にしなければならない
って、思っててん。
だから、困ってる人いたら
助けないと!って思っててんよね。
でも、私が助けてもらいたいのに
人のこと助けてる場合ちゃうやん。
と言っても、
スーパーの階段で、
杖ついたお婆さんが
階段降りてたら
カゴ持ちたくなるやん。
(まだ、白杖持ってないときね)
で、声かけて、
カゴもって降りたんよ。
めっちゃ、感謝されてうれしかったけど
なんかモヤモヤしててん。
なんか、今、それスッキリした。
親切にしなければならない、
困っている人は助けるべき、
って思ってたんやな、私。
そして、
助けてもらいたいのは私だって。
私、困ってるんだって
言えなかったんだ・・・
けど、白杖を持つことで、
親切にしてもらったり、されなかったり
ちゃんと経験して分かったわー
100均の店員さん、グッジョブ。
今日もありがとう。
