今日から

赴くまま間に

鍼灸師になるまでのこと、おもっていたことなんかを

書いていこうと思います。

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師になろうとおもっていなかったような笑

ただ学校にいってれば、文句いわれないだろうと、

おもっていたようにおもいます。

なんせ、自分の事、文句いわれるひとと

無意識のところでおもっていました。

学校に行くといって、文句言われるとはおもわなかったようで笑

だれも文句いわない・・・

学校にいくことで、

今の生活から逃げれるとおもったんだろうな。

現状をかえたくて、なにかものたりない、

けど、やらなければならないことが山ほどある

母親として、嫁として、親と同居していたので子として

やらなければならない。

頭は痛い、身体はおもだるい、やる気なし

そんな生き方してました。

目の病気も分かり、どんどん悲劇のヒロインになっていきます笑

目の病気の私がなんでこんなこともあんなことせなあかんの!

ってプンプン怒っていたように思います

東洋医学の五行論でも、怒りっていう感情は目に出やすいですグラサン

その話はまた今度。

そして、視覚障碍者となり、視覚障碍者には理療教育をうけることができます。

ただ学校にいってれば、とおもっていった学校は、いろんなことに気づく場所でもありました。

つぎは、目の病気について書こうと思います。