コチラの記事のつづきです。
ハイヤーセルフの言い分はわかるものの
素直に受け入れられない、わたし…
悠長に見守ってていい状況じゃないのに…
このまま楽な方に逃げることを
覚えてしまったら
それは子どものためにならないんじゃないか…
という不安と焦りでいっぱいでした。
そんなわたしにハイヤーセルフはこう言ったのです。
「その心配は子どものためにならないよ」
正直、どういう意味かわかりませんでした。
こんなに子どものことを思っているのに…
ハイヤーセルフは魂のふたごなのに
わたし自身なのに…どうして伝わらないのか
悲しくなりました
「気持ちは相手に伝わるもの。」
「子どもはね、母親の気持ちを敏感に受け取ってしまうんだよ。」
「子どもというのは母親の期待に応えようとしてしまうんだよ。」
だったらなぜ…
余計に混乱するわたし…
ハイヤーセルフとの対話はつづきます…
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