終活のマンガ本が出ています
終活をしていなかった母が突然亡くなり
それとともに降ってわいた葬式・墓・おカネの問題などでてんてこまい…
ある一家の「終活」にまつわる大騒動を描くコミックエッセイです
読んでみました・・
すべての家に当てはまりそうな問題
元気なうちに親の希望を聞いておく必要があると再認識したのと同時に
自分も意思表示をしておく必要があると思いました
これは、年齢や元気度に関係なくホントに誰にでも起こること
なにせ、人は100%死ぬので・・
そしてまた、知り合いの〇先生の顔が浮かびました
『親父が何の準備もせずに死んでホントに大変』と言っていたからです
〇先生は医者
そして、お父様も医者
医者一家で「親が終活しくじりまして」って、なぜ
終活の難しさを、シリーズで書いてみたいと思います