同じ様な毎日が俺の上を通り過ぎる


     つらい毎日が続くけれど   負けたくはないのさ



     体は重く  頭は痛い


     冷たい皮肉をポケットにつめこんで


     今日もただ足を動かし続ける



     若いという事さえ時にはジャマ者に変わる


     でもやっぱり


       負けたくはないのさ











     11月の風にゆれるポプラの葉


     見渡せば工場の煙突が


     3本目のタバコに火をつける僕と重なる


     そしてあなたの事を想う


     とめどのない僕のイマジネーションが


     あなたの笑顔を写し出して止まらない


     ずっとこのまま  いつまでもこのまま


     時を止めてしまいたい


     あなたがいつまでも


     この胸に残るように











     2つの恋に身をゆだねてみる


     ごまかせない事わかっているのに


     もう1人の自分が歩き出す


     二者択一の渦にのまれる


       絶対絶命、、、どうする!?













     あの時君が言ったウソも


     あの時君が見せた涙も    全てが僕の真実



     ハンドルを握る手を休め


     僕の存在を無視する様に流れてゆく 車の音を聴いている



     ふるえそうになる胸をしずめて


     鮮やかな青を写し出す海を見つめている



     君の弱さも     君の強さも

     君の喜びも     君の悲しみも


     君の悩みも     君の憂いも



     ひとつひとつが 僕にとっては


         君のすべてが  僕の真実