遠くにいて 逢えないから
祈りをこめて差し出すように 言葉をおくる
遠くにいて 逢えないから
抱きしめられて震えるように 言葉をもらう
手と手を重ねるように 言葉を重ねて
幾つもの夜を重ねてきた
言葉だけを頼りに 言葉だけを頼りに
逢えないくらいに 遠いから
「逢いたいよ」って言えなくて
逢えないくらいに 遠いから
「傍にいるよ」って言えなくて
切なさに窓の外 見上げる空には
優しいあなたの笑顔 いつも思い出せるよ
遠くにいて 逢えないなら
いつか逢える その時まで
遠くにいて 逢えないなら
いつか触れる その時まで
温もりに遠い繋がり
それでも心はあたたかく
想いは 馳せて あなたのもとへ










