余白の時間 | パンとお菓子と心地いい暮らし

パンとお菓子と心地いい暮らし

パンとお菓子に囲まれた生活、心地いい暮らし方を綴っています。

年初から今まで

 

気付けばずーっと走り続けていたような感覚があります。

 

 

 

スポ少会長としての役割、

 

主人の単身赴任の引っ越し、

 

パンやお菓子のオーダー&自宅販売。

 

 

 

体を休める日はあっても

 

思考を休める暇がなかったような・・・

 

そんな感覚です。

 

 

 

 

4月半ばを過ぎ、

 

書類作成等が忙しかったスポ少も落ち着き、

 

主人のいない生活にも慣れつつあり、

 

自宅販売も小休止。

 

 

 

 

考えなければいけないことがなくなったとき、

 

本当の意味での休息ができてるなぁ。

 

と、感じています。

 

 

 

 

そんな日は、作りたいものを作るニコニコ

 

 

 

 

平焼きのあんクリームチーズパン。

 

 

 

 

 

クロワッサンとパン・オ・ショコラ。

 

 

 

 

ナッツとドライフルーツがたっぷりの

 

黒糖グラノーラ。

 

 

 

 

 

食事パン3種。

 

上から

 

ブラウンブレッド、ミルクブレッド、ブレッチェン。

 

 

甘さや風味が違うので、

 

それらに合う料理を考えるのも楽しいです音譜

 

 

 

 

 

 

追われていると日々こなすことが精いっぱいになり、

 

気持ちに余裕がなくなってしまうあせる

 

 

 

 

以前の私は

 

『忙しい=充実している』

 

と思っていたので、

 

タイトなスケジュールをこなしているときは

 

『自分、頑張ってる!』感満載になり、←痛い

 

家族にしわ寄せがいっていました笑い泣き

 

 

 

 

今は、余白の大切さを実感します。

 

 

 

 

新たなご縁に恵まれたり、

 

新しいものを生み出せたり、

 

パンの練習ができるのも、

 

余白の時間があるからこそ合格

 

 

 

 

現状維持は衰退と同じですからね。

 

維持は簡単だけど、

 

やっぱり進化したいなぁ(^ー^* )

 

 

 

 

ゆるゆるの生活をしながら

 

将来像を描いていました。