そもそものところ、
街中で、山小屋のような、みんなが一息付いたり、情報を得たり、出会いがあったり、そんな場を作りたいな〜と思ったのがキッカケです。
で、はじめにこれはしなくては!
絶対やらなくては!
と思ったのが、こどもたちにフォーカスすること。
雨の日も
晴れの日も
とりあえず、とにかく、
外にいる、外に居続ける野外保育です。
こどもたちのキラキラした生き様!!
それで一気にギンコの心はぶち抜かれたわけです。
これは!!
と。
大人も子どもも
私たちの森では、ありのまま、自分を作らず出せるような居場所となっています。
といっても現在進行形ですが、
みんながそのまま出せるような場にまずは
なりたいと思います。
集ってくれている人たち、
みんな、本当に信頼できる人たちばかりです。
今年は12名の子どもたちと日々、森を駆けています!
感謝!