筒井尊史
保護活動家/通信起業家
現在の子猫たちの母猫 真凛(まりん) 黒色腫という猫にとって最も厳しい病気 治療費は150万円を越え
それでも治療を続け 抗がん剤 放射線
次第に副作用がで始め 嘔吐 食欲低下 目のがんは
口中まで腫れ 影響でいつも鼻血
ある日先生に " 先生···まりんはよく頑張りました···なのでもう··· "
貯金もほとんど使い果たし がお金がないからではない
日に日に弱っていく元気のなくなっていく母猫
それから9ヵ月後 まりんは
享年3歳
猫は可愛い 癒やされる
しかしそれだけではありません
いつ突然病気と関わる そうなったとき
満足に治療受けさせてあげる事が出来ますか?
当時まだ現在のインフラ事業は知らず
知って活動するようになったのは後から
現在も猫たちはいます
これからもないとはいえない
権利収入の必要さ 収入の柱を複数持つこと
充分に必要で大事だと
同じような心配を持つあなたと考えたい
収入を複数持つこと 一緒に考えませんか?
興味ある方はメッセージください
詳細送ります
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筒井\090-4299-0101
ginrou.silver@gmail.com