人生を変えたい最短ルート | 365日ほご猫生活 大阪個人のら猫保護活動記

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筒井尊史/保護活動家 通信起業家⚡365日ほご猫生活⚡インフラ事業/弱者が取り残される社会に光を

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労働しなくても生計を立て 
あいた時間は自分の好きなことに

■人生を変えたい最短ルート
①早期リタイヤしても
②新たな形でスタート
③ゴールまで


筒井尊史 サデンスリー代表
保護活動家/通信起業家

才能とは他より上手くやることではない
才能とはつい自分がやってしまうこと
それこそがあなたの強みであり才能

つまり全て自分一人でやろうとすると
得意不得意がうまれ効率が悪くなる

その不得意な分野は他の人へお願いする
これをアウトスタンディングという

インフラ事業を提案

世の中のなくてはならないライフライン
電気 ガス 水道

ところが現代は 電気 ガス 水道そして
通信の携帯電話 

連絡手段が途絶えては···
と他より優先するほど

その携帯電話

一般的には携帯料金を支払い
おそらく1円も戻らなくその繰り返し

インフラ事業というのは携帯料金を支払う
それが収入へ生計までも叶うという事業

多くは人は コンフォートゾーン という中に 
なれ親しんだ いつもと同じ 安心 安全 ストレスない
なのでゾーンから出たがらない 

何故なら外には知らない世界
不安 緊張 心配

実は人生を変えるほどの可能性というのは
ゾーンの外に

人生が変わらない人というのは
居心地いいコンフォートゾーン中に居続け
人としての成長もゼロなのです

多くは出来ないではなく やらない理由を探します
忙しいから 時間がないから···

ではコンフォートゾーンの外には何が
上限閾値(じょうげんしきいち)
というゾーンが存在します

例えば自ら一流に触れる 意図的に
そうする事で上限閾値を上げていく

いつもとは違う 自ら行動を起こす
それが可能性


■早期リタイヤしても①⬆️インフラ事業





【プロフィール】
筒井尊史 サデンスリー代表 
保護活動家/通信起業家 

1969年1月1日生まれ 大阪府出身

現在のインフラ事業には3年前に出会いました
大好きなのら猫ちゃんの保護活動をしています
20代 東京で本格的に12年間プロ奏者として活動
2001年 シルバーアクセサリーブランド立ち上げ
RESPECT/ KEITH FRINT・池畑慎之介