毎回豪華なゲスト、
あっと驚く意外なゲストが登場の
ネット・ラジオ・プログラム
「伊藤銀次のPOP FILE RETURNS」。
昨日11日に最新回がアップされました。

 

 

☆ 伊藤銀次のPOP FILE RETURNS 第168回
「安藤秀樹」特集 その1 
  ~いろんな先輩の影響でマイペースでやらせてもらえた編
  ゲスト:安藤秀樹
(2016年11月11日更新)

 

http://www.110107.com/mob/news/diarKijiShw.php?site=OTONANO&ima=1542&id=951&ct=popfilereturns

 

 

 

 

 

今回のゲストは
「にくまれそうなNEWフェイス」や
「RAIN-DANCEがきこえる」、「キャンドルの瞳」、
「No No サーキュレーション」など
吉川晃司君の一連のシングル・ヒットの作詞でおなじみ、
自らも80年代にシンガーソングライターとして
すばらしいアルバムを創っていた
安藤秀樹君です。

 

安藤君もなんとデビュ−30周年!!
10月3日にそれを記念した
『GOLDEN☆BEST Limited 安藤秀樹

 ~ダウンタウンからの贈り物』をリリースしたばかり。
 

僕も安藤君もかって
「木崎組」の一員で

木崎さんのプロデュースのもと

「GOOD LUCK CHARM」や

「サイレントムーンにつつまれて」で

作詞作曲のコンビを組んだ仲。
ある意味
二人は同胞。

 

彼の人柄のせいか
長いブランクを感じさせない
気さくでフランクな語らいとなりました。

 

自称下町のジュリー(ははは)
安藤君の飾らない世界を
お楽しみください。