うれしいことに
5月号のGuitar Magazine誌で
「Let's Niagara Again~大瀧詠一」と題した
大滝詠一さんの大特集が組まれました。







さすがギター専門誌らしく
大滝詠一さんの愛用ギターを
全面的に紹介するなど
これまでになかった
取り上げ方がすばらしい!


そして生前、大滝サウンドを奏でていた
大滝さんにとっての
「レッキング・クルー」と呼んでもいい
茂君、村松君、忠英さん、安田裕美さん、笛吹利明さん、
そして井上鑑さん、駒沢君たちが
「我が心のナイアガラ・セッション」と題した特集で
彼らから見た大滝さんとの関わり、
そのサウンド、ひととなりについて
ミュージシャン的な角度から
語ってくれています。


その中に混じってぼくもインタビューを受け
ナイアガラ創生期の僕と大滝さんとの出会い
大滝さんから受けた
さまざまな影響について
たっぷりと語ることができました。







ナイアガラーのかたも
そうじゃナイアガラーのみなさんも
ぜしぜしお求めいただいて
なにとぞチェキラ~~!!







ヴェリー! ヴェリー ! とてもレアです。